V6 3.5Lエンジン(2GR‐FKS)を採用。新世代の直噴機構D‐4Sとアトキンソンサイクルを採用し、パワーと低燃費(JC08モード走行燃費10.8km/L)、および環境性能で同排気量クラストップレベルを追求。
フロントのクリアランスランプ(デイライト機能付)、およびリヤコンビネーションランプは、L字型のテールランプ形状を強調したLEDを採用し、LEXUSであることを鮮やかに主張するとともに先進性を演出。
インテリアでは、オーナメントパネルに新開発のレーザーカット本杢や、伝統工芸の紋様を最新の生産技術と匠の手技によって再現した名栗(なぐり)調仕上げの本アルミを設定。また、室内の随所に金属調の加飾やサテンメッキを採用し、細部を効果的に際立たせるなど、本格セダンとしての品格ある室内空間を実現しています。